UL listingの「プログラマブル安全コントローラ」カテゴリ
2024/11/14
小型安全コントロールシステムPNOZmulti 2 、ULの「プログラマブル安全コントローラ」の認証を取得
米国の設備機械メーカはもちろん、米国に輸出市場を有する国際的メーカにとっても朗報です。小型安全コントロールシステムPNOZmulti 2は、UL listingの「プログラマブル安全コントローラ」カテゴリの認証を取得しました。これにより、設備機械メーカは、使用しているコントローラが安全関連機能に適合することの証拠を、これまでよりずっと簡単に示せるようになりました。NFPA 79 - 「産業機械の電気安全規格」の要件が適用される設備や機械の場合、このことは特に大きい利点となります。
NFPA 79規格
米国防火協会 (NFPA)が策定した規格79は、産業機械の一部として、生命と財産の安全を保証する目的で提供される電気的/電子的な装置、機器、システムのアプリケーションについての詳しい情報が記載されています。
NFPA 79の要求事項のもとでは、ソフトウェアやファームウェアを搭載した安全関連機能向けのコントローラは、その目的について「listed」である、つまり認証を取得している必要があります。小型安全コントロールシステムPNOZmultiはこの認証を取得済みです!
世界中の認証取得
小型安全コントロールシステムPNOZmulti2は設備や機械のタイプ、国や産業分野を問わず、安全関連の設備や機械のシャットダウンを、ISO 13849-1のPLeおよびIEC 62061のSILCL3までの規格に準拠して実行する目的で、安全にご使用いただけます。PNOZmulti 2は動作の制御と安全な停止を保証し、位置監視や、ユーザが介入する場合の動作の中断を可能にします。PNOZmulti 2は世界各国で認証を取得済みです(UL、KOSHA、TÜV、EACなど)。
モジュラ式でフレキシブル
お客様は各設備に依存する安全機能のための安全アーキテクチャを、上位の設備の制御から独立させて作成できます。一旦ユーザプログラムを作成すれば、柔軟に変更可能で何度でも再利用できます。そのため時間を節約でき、コスト面でも、プロジェクトのコンフィグレーションからメンテナンスまでに必要なのは1つのツール – PNOZmulti Configuratorのみであり、エンジニアリング費用の低減につながります。
お客様の利点:
- 優れた費用対効果と持続可能性: 多くのオートメーション環境と通信システムに対応する世界の標準安全装置(EtherNET IP、PROFINET、EtherCAT、ほか多数に対応)
- 認証取得のハードウェアおよびソフトウェアによる信頼できるオペレーション
- 扱いやすいソフトウェアツールによる簡単なコンフィグレーション
- 自由にコンフィグレーション可能な入力および出力による市場投入時間の短縮
- それぞれの要件に適したモジュール – 柔軟でシンプル、経済的に増設
- 総合的な診断オプションによりダウンタイムを短縮
- プラグイン端子使用のシンプルな配線による迅速な試運転
- 最高の安全性 – アプリケーションに応じて、PL eおよびSIL 3まで適合
<span style="font-family:"Calibri",sans-serif">小型安全コントロールシステムPNOZmulti 2の詳細情報