ソフトウェアツールPNOZmulti Configurator
小型安全コントローラPNOZmulti用の独自の安全回路コンフィグレーションツール
PNOZmulti Configuratorを使用すると、安全回路のコンフィグレーションをPC上で簡単に行うことができます。コンフィグレーションツールは、ピルツの小型コントローラのプロジェクトの設計、コンフィグレーション、資料作成、試運転をサポートします。
グラフィックベースのWindows®に準拠するユーザインタフェース上では、安全回路のすべてのファンクション が アイコンまたは選択メニューとして用意されています。オンラインヘルプの資料を安全回路のコンフィグレーション時に利用することができます。コンフィグレーションが完了すると、ツールにより、回路のエラー原因がチェックされます。
PNOZmulti Configuratorのソフトウェアバージョン10.9以降、コンフィグレーションしたユーザプログラムを「シミュレーション」機能を使用して、試運転前にもテスト可能になりました。
完全にコンフィグレーションされた安全回路を認証済みに設定することで、不要な変更から保護できます。未認証であれば、安全回路のコンフィグレーションは、いつでも編集、修正、拡張できます。PNOZmulti Configuratorで呼び出すだけで簡単に実行できます。コンフィグレーションは、印刷して資料として使用できます。
さまざまな利点
- 組み込み済み認証ブロック付属ソフトウェア
- コンフィグレーションの遡及的変更と調整が簡単
- 簡単で総合的な診断機能が機械のダウンタイム短縮と設備の高い可用性を実現
- さまざまなオートメーション環境と通信システムに適用される世界各地の安全規格に適合
- 迅速な試運転と最小限の配線作業 - ぜひお試しください!
さまざまな特長
安全回路の配線の代わりにコンフィグレーション
- 操作が直観的: 安全回路の作成が驚くほど簡単
- 自由にコンフィグレーション: ソフトウェアツールで数回クリックするだけですべての入出力パラメータを設定
- 論理演算子を使用してこれらのパラメータをリンクさせ、ドラッグ&ドロップで安全回路を作成
- ワークスペースのすべての入力、ロジック、出力ファンクションを選択
自動エラーチェック、変更に対する保護
- 安全: ソフトウェアツールが、作成した安全回路にエラー原因がないかどうかをチェック
- 保護: 完了したコンフィグレーションを認証することで、不要な変更を防止
- 柔軟: 未認証の回路図をいつでも編集、修正、拡張可能
- シンプル: 文書化するには、回路図のコンフィグレーションを印刷するだけでOK
PNOZmulti Configuratorに関する問答
ソフトウェアツールPNOZmulti Configuratorのバージョン11の新機能。
ソフトウェアツールPNOZmulti Configurator - 新バージョン11はライセンス費用なしでご使用いただけます:
バージョン11以降、ライセンスに重要な変更があります。ソフトウェアツールPNOZmulti Configuratorの「基本」機能がライセンス費用なしで使えるようになりました。ソフトウェアは無償でダウンロードでき、オートメーションプロジェクトで使用できます。ソフトウェアの「アドバンス」機能に関しては、ライセンス料が引き続きかかります。
バージョン11の主要な新機能
- 新しい高パフォーマンスソフトウェア・アーキテクチャ
- Windows 64 bitシステムをサポート
- 製品レンジの整備: PNOZ m B0、PNOZ m B1、PNOZ m B1 Burner、ならびに新ベースユニットPNOZ m B0.1などのすべての第2世代ベースユニット
- すべてのPNOZmulti 2増設モジュール
バージョン11を使用して新しいPNOZmulti 2プロジェクトを作成したり、既存のPNOZmulti 2プロジェクトを開いて編集したりできます。パワーフロー、診断、エラースタックなどは、通常通り、試運転やメンテナンスに使用可能です。
詳細情報:
PNOZmulti Configuratorで既存の PNOZmulti Classic および Mini プロジェクトを編集し続け、PNOZmulti 2 に移行することはできますか?
ソフトウェアツール バージョン10.14、長期サポートされるバージョン:
- PNOZmulti ClassicおよびPNOZmulti Miniの製品レンジのハードウェアを搭載
- このバージョンは、PNOZmulti ClassicまたはPNOZmulti MiniのプロジェクトをPNOZmulti 2に移行するために使用可能
- PNOZmulti Classic/Miniプロジェクトを開く、プロジェクトの編集
- 既存のライセンスキーを使用可能
今すぐダウンロード!バージョン10.14 PNOZmulti Configurator
*PNOZmulti ClassicとPNOZmulti Miniの製品レンジは、2024年12月31日をもって製造中止となりました。
PNOZmulti Configuratorの現行バージョンや旧バージョンに関する情報はどこで入手できますか?
ソフトウェア・ツールPNOZmulti Configuratorの現行バージョンおよび旧バージョンに関するすべての情報は、セントラル・アップデートのページでご覧いただけます。リリースノートに加え、現行バージョンのダウンロードも可能です。
PNOZmulti Configuratorではなぜ3つのパスワードが必要なのですか?
3レベルのパスワード保護により、段階的なアクセスが可能になります。
- レベル1: このパスワードでは、変更と保存が可能です。
- レベル2: このパスワードでは、プログラムの表示は可能、変更は不可です。
- レベル3: このパスワードでは、一部のブロックを変更でき、変更後も試運転時などに調整することもできます。
PNOZmulti Configuratorのサンプルプロジェクトで使われているパスワードは何ですか?
| パスワード - レベル1 | 1 |
| パスワード - レベル2 | 2 |
| パスワード - レベル3 | 3 |
エラースタックを読み込み、保存するにはどうすればよいですか?
- PNOZmulti Configuratorでエラースタックにアクセスします。これには、オンライン接続が必要です。
- エラーテキストフィールドでマウスの右ボタンをクリックして、[表示] メニューの下ですべてを選択します。
- 次に [保存] の下で、パスとファイル名を定義して、
- これを保存し、テクニカルサポート (support@pilz.com) に電子メールで送信します。
- *.mperrファイルは、テキストエディタ (Windowsテキストエディタなど) を使って表示できます。