設備と機械の保護対策を定期的に点検し、法律で定められた安全規制を確実に満たすことで、従業員の安全性向上と、リスクおよび法的責任の低減を実現します。
持続的な安全性の保証
持続的な安全を保証: ピルツによる保護対策の検査
ピルツによる安全装置の検査
お客様の要件
安全装置の構成や更新、不正操作、または作業プロセスの変更によって、保護レベルが低下することがあります。これに気付かずに運用を続けると、重大な損害が発生し、従業員の安全が脅かされるおそれがあります。多くの国では、機械の安全装置の点検を定期的に実施することを法律で義務付けています。機械を初めて稼働する場合、また、機械が新しい場所に設置される度に、機械のオペレータは、事前に点検を実施する義務があります。頻繁に使用する機械、または安全防護物の潜在的な損傷の恐れがある機械は、定期的な点検が必要です。年に1度は点検を行うことをお勧めします。
「点検が必要となるような改修が作業用設備に施された場合、その設備は次回使用前に、有資格者による点検を受ける必要があります。また、安全性に悪影響を及ぼし、従業員に危険をもたらすおそれのある特別な事象が発生した作業用設備については、再使用前に、有資格者による臨時点検を実施しなければなりません。特別な事象には、事故、作業用設備の長期不使用、自然現象などが含まれます。」(作業設備規則BetrSichV第14条「作業設備の点検」第3項)
年に1度は点検を行うことをお勧めします。
当社のサービス
ピルツでは、取り付け、状態、および機能の観点から、機械の技術的な保護対策をすべて点検します。点検には非常停止、安全扉、両手操作装置、光電子保護装置 (ライトカーテン、レーザスキャナ、およびカメラベースシステム) などが含まれます。ピルツでは、オーバーラン測定を実施し、安全距離が機械の仕様どおりに確保されているかを確認します。
ピルツの安全装置の検査には以下が含まれます。
- 技術的な保護対策の初期点検: 正しい取り付け、安全機能および機械の制御システムへの統合
- オーバーラン測定 (製造業者が指定する安全距離の点検)
- 技術的な保護対策の点検: 現状、正しい取り付け、安全機能
- 機械の点検結果に関する詳細な報告書の提示
認定検査サービス
Pilz GmbH & Co. KG, Ostfildernは、DIN EN ISO/IEC 17020:2012に準拠するDAkkS認定の独立検査機関を運営しています。当社の保護対策点検プロセスは、これらの厳格な仕様に基づいて実施されています。点検に合格した機械には、ピルツの点検シールが貼付されます。
認定の範囲はこちらでご覧いただけます。
さまざまな利点
- 従業員を確実に保護し、リスクと法的責任を継続的に低減できます。
- ダウンタイムを抑え、設備の可用性を高めることができます。
- 各国の指令および法規の要件を満たします(ドイツのBetrSichV、オーストリアの作業設備規則(AM-VO)、スイスのVUV、米国のOSHA、英国のPUWERなど)。