ピルツは、サービスパッケージで、無人搬送車(AGV)の安全なアプリケーション実装のためのアドバイスやサポートを提供しています。ピルツのサービスパッケージは、設計段階における安全コンセプトの作成から始まり、その後の試運転まで提供され、トレーニングも含まれます。そのため、順守義務のある規格ISO 3691-4の要件を満たし、稼働時の生産性も保証します。
オストフィルダン, 2021/10/07
無人搬送車のオペレータのためのトータルサービスパッケージ - 安全なルート
無人搬送車または無人搬送車システム(AGVまたは複数のAGVシステム)のオペレータは、システムが安全に設計されていることだけでなく、スペースやインフラの条件を考慮し、社内物流で確実に安全かつ生産的に運用できなければなりません。
安全を早期に考慮
そのため、ピルツはそれぞれのアプリケーションに特有の要件に個別に対応できるサービスパッケージをご用意しました。安全コンセプトを作成する際、ピルツは初期の設計段階から参加します。また、AGVメーカのリスクアセスメントの評価や、重要な安全機能の詳細な妥当性確認にも加わります。このようにして、安全面を早期の段階で考慮できます。AGVの安全性を調達の初期段階で確認することで、不要なコストを省き、時間も節約することができます。
オペレータが作業する設備において、アプリケーション全体のリスクアセスメントを現地で行うことは必須です。このプロセスの一環として、使用するすべてのAGVの検査を行います。次のステップは、アプリケーション全体の妥当性確認です。必要な保護フィールドまたは保護ゾーンもここで定義され、全体の環境を考慮して、モバイルシステムの安全対策を実施します。
ピルツが安全の実装に対する責任を負います
ピルツが現地で必要なすべての対策についてサポートし、ご依頼に応じて、国際適合性評価(CEマーキングなど)までオペレータに同行し、AGVアプリケーションの安全な実装に関する責任を負います。
試運転後はもちろん、その前から、AGVの正常な動作と安全機能を確認する定期的な検査が必要です。ピルツはトータルパッケージの一環として、これを行うことができます。AGVアプリケーションの安全な操作のトレーニングは、継続的な知識習得に興味のあるユーザに向けて、引き続き提供しています。