2023/11/06

IO-Link Safety

現場での安全な通信を1つのシステムで実現

IO-Link Safetyにより、非独自仕様の標準化された通信システムIO-Linkも機能安全に利用可能です。安全な標準化されたP-P接続によって、任意の既存フィールドバスシステムへの安全センサとアクチュエータの組み込みが可能です。IO-Link Safetyは、IEC 61139-2で世界的に標準化されおり、EN ISO 13849-1のPL e (またはIEC 61508/62061のSIL 3) まで適合する最大の安全性を提供します。

黒い丸、記号、「IO-Link safety」という文字列で構成されるロゴ

ピルツは安全オートメーションのエキスパートとして、SPS 2023において新製品を発表します。マスタとセンサを完備するIO-Link Safetyシステムです。安全ライトカーテンPSENopt II Advanced IOLSやコントロールユニットPITgatebox IOLSといったIO-Link Safety機能搭載の新製品に加え、IO-Link Safety Master PDP67 IOLSも発表する予定です。経済効率・柔軟性に優れたトータルソリューションとして、設備や機械にシンプルに統合でき、パフォーマンス向上を実現します。

安全コントローラへのインターフェースとして、このIO-Link Safety Masterは現場での双方向通信を可能にします。IO-Link Safety装置に加え、IO-Linkセンサやアクチュエータ、従来の安全センサも接続可能です。IO-Link Safetyセンサは、重要なステータス情報を供給しインテリジェント診断においてさらなる選択肢を提供します。装置の特定とパラメータ化は自動的に行われるため、簡単に交換でき、ダウンタイムを短縮できます。

利点:

  • コスト削減と生産性向上:
    IO-Link Safety装置は自動的に特定され、パラメータは直接採用されます。そのため、コンポーネントの交換が容易で、修理によって生じる設備や機械のダウンタイムを短縮できます。また、必要な装置数が少ないため、購入や倉庫スペース確保の手間が減ります。
  • 革新的な機械コンセプト:
    各センサやアクチュエータとのシームレスな通信により、インテリジェントなデータ評価が可能です。これによって、ネットワーク接続された設備や機械開発の可能性も広がります。センサレベルでのIO-Link Safetyによって、メーカにかかわらず、Industrie 4.0のような特性を容易に実装できます。
  • 試運転時間の短縮:
    IO-Link Safety通信はアンシールドケーブルを介して行われ、標準的な産業用コネクタを使用します。これによって、装置交換の際の時間とコスを削減できます。
  • 経済的なメンテナンス:
    インテリジェントなIO-Link装置には診断機能が備わっています。そのため、新しい予知保全コンセプトを活用できます。
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